分割入金と過入金
注文 B1 が 1000 円と 2000 円の 2 回に分けて入金され、注文 B2 は 200 円多く入金された例です。分割入金は合計して比べることを確かめます。
入力
注文の CSV
no,amt B1,3000 B2,1000
入金の CSV
no,amt B1,1000 B1,2000 B2,1200
注文 CSV: 注文番号の列の位置
1
注文 CSV: 金額の列の位置
2
入金 CSV: 注文番号の列の位置
1
入金 CSV: 金額の列の位置
2
両方とも 1 行目は見出し(列名)
はい
区切り文字
カンマ(,)
結果
エラー 0 件・警告 0 件・情報 1 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 情報 入金 同じ注文番号の入金が複数あります(1 行)。分割入金とみなして合計し、注文額と比べました。
| 注文の合計 | 4000 円(2 件) |
|---|---|
| 入金の合計 | 4200 円(2 件) |
| 一致 | 1 件 |
| 不足 | 0 件 |
| 過入金 | 1 件 |
| 入金なし | 0 件 |
| 注文なし | 0 件 |
注文番号ごとの突合結果
| 注文番号 | 注文額 | 入金額(合計) | 差額(入金−注文) | 状態 |
|---|---|---|---|---|
| B1 | 3000 | 3000 | 0 | 一致 |
| B2 | 1000 | 1200 | 200 | 過入金 |
検算(この結果になる理由)
B1 の入金は 1000 円と 2000 円の合計 3000 円で、注文額 3000 円と一致します。分割入金の情報が 1 件出ます。B2 は入金 1200 円が注文額 1000 円を 200 円上回るので過入金です。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- 金額は円単位の整数だけを扱います。小数や外貨の金額は読めないため、その行はエラーにして使いません。
- 振込手数料の差し引きや、複数の注文をまとめた入金は、自動では判断しません。差額として表に出るので、利用者が確認してください。
- 注文番号は文字列としての完全一致です(前後の空白を除く)。全角と半角、大文字と小文字は別の番号です。
- ファイルは UTF-8 として読みます。Shift_JIS の CSV は文字化けするため、UTF-8 で保存し直してから使います。
ご利用にあたって
- 突合の結果は会計処理の最終判断ではありません。差額が出た注文は、元の帳票や入金明細で確認してください。
- 大きなファイルはお使いの端末の性能によって処理に時間がかかることがあります。