¥・カンマ・全角の金額を読む
注文側が「¥1,000」、入金側が全角の「1000円」と書かれた例です。表記の違いを取り除いて、同じ金額として一致する境界の例を確かめます。
入力
注文の CSV
no,amt A1,"¥1,000"
入金の CSV
no,amt A1,1000円
注文 CSV: 注文番号の列の位置
1
注文 CSV: 金額の列の位置
2
入金 CSV: 注文番号の列の位置
1
入金 CSV: 金額の列の位置
2
両方とも 1 行目は見出し(列名)
はい
区切り文字
カンマ(,)
結果
エラー 0 件・警告 0 件・情報 0 件
指摘(エラー・警告・情報)
指摘はありません。
| 注文の合計 | 1000 円(1 件) |
|---|---|
| 入金の合計 | 1000 円(1 件) |
| 一致 | 1 件 |
| 不足 | 0 件 |
| 過入金 | 0 件 |
| 入金なし | 0 件 |
| 注文なし | 0 件 |
注文番号ごとの突合結果
| 注文番号 | 注文額 | 入金額(合計) | 差額(入金−注文) | 状態 |
|---|---|---|---|---|
| A1 | 1000 | 1000 | 0 | 一致 |
検算(この結果になる理由)
注文の「¥1,000」は ¥ とカンマを除いて 1000、入金の全角「1000円」は半角に直して円を除くと 1000 です。同じ注文番号 A1 で金額が等しいため、状態は一致になります。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- 金額は円単位の整数だけを扱います。小数や外貨の金額は読めないため、その行はエラーにして使いません。
- 振込手数料の差し引きや、複数の注文をまとめた入金は、自動では判断しません。差額として表に出るので、利用者が確認してください。
- 注文番号は文字列としての完全一致です(前後の空白を除く)。全角と半角、大文字と小文字は別の番号です。
- ファイルは UTF-8 として読みます。Shift_JIS の CSV は文字化けするため、UTF-8 で保存し直してから使います。
ご利用にあたって
- 突合の結果は会計処理の最終判断ではありません。差額が出た注文は、元の帳票や入金明細で確認してください。
- 大きなファイルはお使いの端末の性能によって処理に時間がかかることがあります。